(c)naokiNAOKIは「クール・ジャパン」を標榜する現代アート作家がテーマにする「カワイイ」という美意識を作品に取り入れています。おたく文化の背景にある「カワイイ」は日本古来の美意識の延長上にあり、その不完全さを愛でる眼差しは成長と拡大を目指すグローバル化経済へ疑問符を投げかける感覚です。本シリーズは21世紀に生きる日本人が真にリアリティーを感じることができる写真作品であるとともに、行き過ぎた市場万能主義の弊害を世界にアピールする日本発のメッセージなのです。
(Bllitz Gallery HPより)私は、アートに関する知識はほとんどないので、作品自体についてはコメントすることはできませんが、私の率直な感想を書きたいと思います。
私が一番に思ったことは、「Kawaiiがストレートに表現されている」ということです。
良い意味で捻りがないという風に感じました。
メイド姿や、ピンクのペチュを着た女の子やキラキラメイク。(写真参照)

これらは、一般的にKawaiiから連想されやすいものだと思います。
特に、メイドとピンクのふりふりファッションに関して言えば、ロリータであり、
やはり、ロリータ=Kawaiiのだと確信いたしました。
よって、ロリータについては、今後詳しく調べていこうと思います。
それからもう一つ。引用させて頂いた、Naoki氏の紹介文にもあったように、
オタク文化の背景にはKawaiiがあるのだということ。
オタクにも色々種類はありますが、ここでいうオタクはアニヲタ(アニメオタク)に限定します。
アニメっていうのは、言うまでもなくヴァーチャルの世界であり、私たち非ヴァーチャルの夢や憧れ、希望の集結によって形成されています。
よって、アニメの世界で描かれるキャラクターは理想であり、
Kawaiiキャラの場合、とことんKawaiiを追求し、私たちが求めるKawaiiが凝縮されているのです。
アニメ文化についても後ほど詳しく触れるつもりですが、
例えば、アニメの以上なまでにキラキラし、大きな瞳。これはKawaiiと思うパーツをデフォルメした結果であり、
こういった意味で、オタク文化の背景にはKawaiiが存在しているのだと思います。
Kawaiiと概念がもしなかったら、日本のオタク文化は今とは全然違うものになっていたかもしれませんね。
しかし、私としては、日本におけるKawaii=オタク文化
という関係がどうも納得がいかないんです。
これは今回の写真展を見て特にそう思ったというわけではないのですが、
外国人の方が"Kawaii!!"というものって、大抵オタク文化に関連しているんですね。
そもそも、"Kawaii"を使う人自体オタクだったりするわけですし。
もちろん、日本のオタク文化のKawaiiの代表格でもあるのですが、
日本にはそれ以外にも沢山のKawaiiが詰まっていると思うんですよ。
そして、そのオタKawaii以外のKawaiiを世界に発信していくのが、私の役目ではないのか...と。笑
よって、これからもKawaiiの研究を進めていきます♪
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