自社がもつ資源をベースに新規市場の開拓を行う為に、マーケティングを行っていくというのが通常です。以下に、マーケティングにおけるターゲット設定の例を挙げてみますが、あくまでも、授業中の睡眠学習によって習得した(笑)、私の乏しいマーケティグの知識なので、軽く読み飛ばしていただいて構いません。そして、間違っていたら、ご指摘の程、よろしくお願いします。
株式会社模範堂の「液体ムヒ」というかゆみ止めがあります。そして、同社は「ポケムヒ」という持ち運びが出来るタイプの小さいムヒを開発しました。
従来の「液体ムヒ」は家族全員で使うような、「一家に一つ」的な存在でした。しかし、新しく発売された「ポケムヒ」は、化粧ポーチの中に入れられたり、ケータイのストラップにくっつけて、常に持ち運べるタイプのもので、かつての「家庭にあるもの」から、「お出かけのお供」としての存在を強調しています。そして、「かわいい子には、かわいいムヒ」でおなじみの、「ポケムヒ」のCMを見ると一目瞭然なのですが、化粧ポーチに入るサイズということで、主に若い女性がターゲットになっているようです。
また、ポップなパッケージデザインやハローキティーとコラボした商品を開発していることからも、この「ポケムヒ」は女性をターゲットにしているということがわかります。
で、この例で結局何が言いたかったのかと言いますと、
当然ながら、新製品というのは既存の製品を元に、新しい市場を狙って開発されるということです。本当に、本当に当たり前のことです。
しかし、私の考えるKawaiiマーケティングは、この逆です。つまり、ターゲットが設定された状態からスタートします。もちろん、ここでのターゲットはKawaiiモノが好きな女の子です。
そして、次にすることは、女の子には比較的馴染みの浅い業界や製品・サービスをピックアップします。そして、Kawaiiという概念の付加によって、これら2つを結びつけるわけです。
例えば、極端な話ですが、プログラミング教科書をとびきりカワイイモノにし、本屋さんでプログラミングコーナーではなく、ファッション雑誌コーナーやハンドメイドコーナー(プログラミングもある意味ハンドメイド)に置いたら...
ヴィジュアルからプログラミングに入った女の子が、プログラミングにハマってしまい、その結果プログラマー人口が増えた!なんてことが起こるかもしれません
また、私のおじいちゃんの愛用品でもある「ももひき」にも、Kawaiiを付加することによって、大ヒット商品となるかもしれません!そして、レギンスの次には、モモヒキがくるかもしれません!
つまり、あえて女の子とは馴染みのないようなモノを探してきて、Kawaiiをプラスすることによって、その業界、もしくはプロダクト・サービスの「入り口」を広げてみようということです
余談ですが、実際に、「KEYBOARD for Blondes」という、ピンクのキーボードなんかが発売されています!(写真)
これは、商品名から分かるように、頭が弱めだと言われている、ブロンドの女の子(もちろん、実際にはそうではない)のために作られた商品で、enterキーには、「Yes! I want it!」、deleteには「OOOPS」とプリントされています。笑
他にも、ファンクションキーなどは、「useless key」とされていたり、イラストが書いてあったりと、本当に頭が悪そうでKawaiiです!笑
これこそ、PCにうとい女の子とかがPCに興味を持つ第一歩として、使えるかもしれませんね!ちなみに、こちらは49.95ドルで海外への発送可能だそうです。興味がある方はぜひ。
おそらく、コストの問題などを考えると、この方法は一つの企業内で行うことは難しいと思います。よって、Kawaiiマーケティングを専門に行う企業が必要となりますよね。この仲介こそ、私がやりたいことなんです!!!まぁ、その為にはまだまだKawaiiの研究が必要ですけどね。なので、これからも研究がんばります☆
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