②変わりにくいKawaii(Unvarying Kawaii)
変わりやすいKawaiiが時代の流れや個人の好みに基づいているのに対して、変わりにくいKawaiiは、Kawaiiの本質に基づいたKawaiiです。
つまり、幼さ、不完全さ未熟さが生み出す愛らしさに基づいたKawaii(=現段階で私が定義するKawaii)のことです。
自分の赤ちゃんを見た時、殆どの人がKawaiiと感じるように、
幼いもの、不完全なものから感じられるKawaiiは万人共通であると考えます。
そして、このことは、100年前も同じであったし(清少納言は『枕草子』にて「うりに描かれた子供の顔がかわいらしい」と述べている)、100年後もおそらく同じであると思います。
これが、変わりにくいKawaiiです。
変わるKawaiiと変わらないKawaii、どちらも結局は同じKawaiiなのですが、
私が考えるKawaiiマーケティングにおいては、それぞれアプローチの仕方が異なり、それがこの2つのKawaiiにおける決定的な違いだと思います。
①の変わるKawaiiは、(1)一時的にKawaiiをうったえたい場合や、ターゲットを絞ってKawaiiを伝えたい場合に有効です。
変わるKawaiiは、市場調査などにより、より新しくリアルなKawaiiを分析することが求められます。
逆に、②の変わらないKawaiiはいつまでも愛されるようなモノや、万人から愛されるようなモノを生み出す際に有効です。これには、今私が現在行っているように、Kawaiiの本質をもっと深く分析し、そのKawaiiの要素を詰め込んだモノをつくることで、達成することができると思います。
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